「太ってると、脱毛って余計に痛いんじゃないか…」
検索してここに来たあなた。その不安、188cm・100kgの僕が体を張って確かめてきました。
先に結論を言うと、「太ってるから痛みが増す」とは限りませんでした。
でも、大柄ならではの「想定外」は確かにありました…。
僕は2025年の秋から医療脱毛に通っています。
麻酔なしの90分も、「カエル脚」の羞恥も、ぜんぶ経験済みです。
この記事では、クリニックの公式情報と「100kgの僕が実際どうだったか」をハッキリ分けて、太ってる男の脱毛の不安にぜんぶ答えます。
読み終わるころには、「痛みが理由で踏み出せない」というモヤモヤが、だいぶ軽くなっているはずです。
- 身長:188cm
- 体重:100kg
- 特徴:色白 × 剛毛
結論:「太ってるから痛い」わけじゃない。痛いのは“剛毛”だった
いきなり結論からいきます。
僕が一番知りたかった「体重と痛みの関係」。
調べた情報と、僕の体感の両方からお答えします。
クリニックの公式情報では「体型と痛みは関係ない」
まず、ここからは僕の体験ではなく、クリニックの公式サイトで調べた情報です(2026年6月時点)。
複数のクリニックが、こう解説しています。
脱毛レーザーが反応するのは、毛の黒い色素(メラニン)。
毛根があるのは皮膚の浅い層で、脂肪はそのさらに下の層にあります。
つまり「脂肪が厚いから効かない・痛い」ということは、直接は関係ありません。
痛みを左右するのは、体型より「部位」と「毛の太さ・濃さ」だと説明されています。
じゃあ100kgの僕は、何が痛かったのか
ここからは僕の体験です。
初回の施術、麻酔なしの90分。
結論、体がデカいから痛みも2倍…ではなかった。
痛かったのは、毛が太く密集しているところ。
輪ゴムで「バチンッ」と弾かれるアレが、剛毛ゾーンに来ると「バチィィンッ」になります(個人の感想です)。
パパ体重は関係なかった。でも僕、全身剛毛なんだよな…。つまり、全身痛い。
色白×剛毛の僕は、いわば「レーザーが反応しやすいタイプ」。
それは喜ぶべきことのはずなんですが、痛みとセットなのが世の中の無情なところです。
初回90分の絶望の実況は【第4話】医療脱毛のベッドで震えた90分、部位別にどこが痛いかは【第23話】部位別の痛みレポートで赤裸々に書いています。
【体験】僕の部位別・痛み採点表
「で、具体的にどこがどれくらい痛いの?」に、僕が体感した範囲で答えます。
(すべて僕個人の体感です。痛みの感じ方には個人差があります)
- 背中・腕裏・太もも裏
輪ゴムでパチパチ程度。僕は一番ラクだった - お尻
丸い部分は平気。割れ目に近づくほど痛みが増す(皮膚が薄いため) - V・Iライン
冷やしながらなら「冷たさが勝つ」感覚。ただし冷やし方次第で激変 - アゴのヒゲ
不動のラスボス。ベッドの縁を握りしめる激痛 - 鼻下のヒゲ
アゴと比べると、ほとんど痛みを感じなかった
10段階でいうと、ふだんは5前後。冷やし方が変わった回だけ、ヒゲとVラインが9まで跳ねました(僕の体感です)。
つまり「太ってるから」ではなく、毛の濃さ・皮膚の薄さ・冷却のやり方で痛みは決まる、が僕の実感です。
太ってる男の「本当の不安」は、痛みじゃなかった


正直に告白します。
僕が施術当日、いちばんビビっていたのは痛みじゃありません。
「施術台、僕が乗って大丈夫…?」でした。
施術台は100kgでも大丈夫だった
結論、僕の通うクリニックでは大丈夫でした。
100kgの巨体を、施術台はちゃんと受け止めてくれました。
看護師さんも終始ふつうの対応。
「大きいですね」と言われることすらありませんでした(心の中では思われていたかもしれませんが…)。



あんなにビビってたのに、拍子抜けするくらい普通だった…。
「カエル脚」は体型に関係なく、みんな通る道
VIO脱毛には「カエル脚」という伝説の体勢があります。
仰向けで、脚をカエルのようにパカッと開くやつです。
「100kgの巨体でアレをやるのか…」と絶望していましたが、やってみたら体型は関係ありませんでした。
恥ずかしさは、体重に比例しません。誰がやっても恥ずかしいからです。
あの羞恥の現場の詳細は【第10話】男のVIO脱毛2回目のリアル|カエル脚の羞恥でどうぞ。
施術時間と料金は変わる?【調査と実体験】
「体がデカい分、時間も料金も増すんじゃ…」という不安にも答えます。
- 脱毛効果・痛み
体型との直接の関係はない - 施術時間
照射面積が広い分、長くなる場合がある - 料金
体型で変わらないのが一般的(契約前に要確認)
調べた情報では、体が大きいと照射する面積が広くなる分、施術時間は長くなる場合があるとのこと。
全身脱毛で通常120分のところ、180分ほどかかる場合もあると解説しているサイトもありました。
で、実際の僕はというと——全身で約90分です。
「大柄だから追加料金」も、今のところ言われたことはありません。
ただし時間や料金の扱いはクリニックによって違うので、カウンセリングで確認するのが確実です。
むしろお金の面で効いてくるのは、体重より「剛毛」のほう。
毛が強いと回数がかさむ可能性があります。僕が宣告された衝撃の一言は【第13話】ヒゲ脱毛「20回の壁」で書きました。
大柄男が脱毛前に知っておくべき3つの注意点
最後に、100kgの先輩(僕)から、これから脱毛するあなたへの申し送りです。
① 下着の「摩擦・黒ずみ」に注意
調べた情報によると、体が大きいと下着の締め付けや食い込みで摩擦が起きやすく、黒ずみが出やすいと説明されています。
レーザーは黒い色素に反応するため、黒ずみが強い部分は照射を調整される場合があります。
VIOを考えている人は、カウンセリングで肌の状態も相談しておくと安心です。
② 自己処理の面積が、とにかく広い


施術前は自分でムダ毛を剃っていく必要があります。
体がデカい=剃る面積も広い。これが地味にしんどい。
背中やお尻など手が届かない部位は、無理して剃らずクリニックに相談を。
剃り残しのシェービング対応(無料か有料か)は、契約前に確認しておきましょう。
③ 体型を理由にビビらなくていい
これが一番伝えたいことです。
僕は「100kgの男が美容クリニックに行っていいのか」と本気で悩みました。
でも実際は、施術台も、看護師さんの対応も、ぜんぶ普通でした。



ビビって損した。ビビるべきは輪ゴムの「バチィィンッ」だけだった。
痛みが不安な人へ|効いた対策と「耐えられない時」の答え
「もし耐えられなかったらどうしよう」——検索しているあなたが本当に知りたいのは、たぶんここですよね。
先に言います。痛みは「我慢するもの」ではなく「調整してもらうもの」です。
- 冷却が最大の味方
僕は冷やし方が変わった回だけ、体感が5→9に跳ねました。急に痛くなったら、その場で伝えてOKです - 麻酔という選択肢
麻酔クリーム等を用意するクリニックもあります(2026年7月時点) - 肌を整えておく
日焼け・乾燥は痛みを感じやすくします。男も保湿です - 出力は調整できる
肌状態を見ながら照射パワーを調整するのが一般的です。遠慮せず相談を
麻酔なしで4回完走した僕の結論。
「ビビりでも完走できます。ただし我慢大会ではないので、痛かったら言いましょう」
麻酔の種類や、痛み対策で見るクリニック選びの観点はヒゲ脱毛の痛みと麻酔の記事にまとめています。
まとめ:太ってることは、脱毛をあきらめる理由にならない
最後にこの記事の要点です。
- 「太ってるから痛い」は直接関係ない(痛いのは剛毛と部位)
- 施術台は100kgでも大丈夫だった(僕の場合)
- 施術時間は長くなる場合あり。僕は全身90分・追加料金なし
- 注意すべきは摩擦・黒ずみと、自己処理の面積
太ってることは、脱毛をあきらめる理由になりません。
100kgの僕が、麻酔なしの90分に震えながら確かめてきたので間違いない…はずです(個人差はあります)。
「で、実際どれくらい変わるの?」が気になる人は、僕の脱毛の全記録をどうぞ。
何回目で何がどうなったか、写真つきで正直にまとめています。
👉 100kgパパの医療脱毛 全記録|何回目でどう変わった?
よくある質問(太ってる人の痛みFAQ)
- 太っていると脱毛の痛みは強くなりますか?
-
体型と痛みは直接関係ありません。痛みを左右するのは部位と毛の太さ・濃さで、僕(100kg)の場合も「太っているから痛い」とは感じませんでした(個人差があります)。
- どの部位がいちばん痛いですか?
-
僕の体感では、アゴのヒゲが別格でした。背中・腕裏・太もも裏は輪ゴムでパチパチ程度。10段階でいうと、ふだんは5前後・冷やし方が変わった回のヒゲとVラインは9でした(個人差があります)。
- 痛みに耐えられなかったらどうすればいいですか?
-
痛みは我慢するものではなく調整してもらうものです。冷却を強めてもらう・出力を相談する・麻酔を検討するなどの手段があります。「熱い」「痛い」はその場で伝えて大丈夫です。
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※本記事は個人の体験談です。
※効果には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。










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