「明日は脱毛なのに、剃り残しがあったらどうしよう」
「背中とか、そもそも自分じゃ剃れないんだけど……怒られる?」
施術の前の夜、そうやって検索窓に打ち込んでいませんか。
大丈夫です。その不安、通い始める前の僕とまったく同じです。
先に結論を言います。
剃り残しで怒られたことは、4回通って一度もありません。細かい剃り残しは、看護師さんがその場で対応してくれました。
僕は身長188cm・体重100kg・色白×剛毛。
剃る面積なら人一倍広い男が、全身+VIO+ヒゲの医療脱毛に4回通っています。
この記事では、剃り残しがあると実際どうなるのか、僕の前日ルーティン、そして「一人だと背中が剃れない人」が契約前に確認すべきことまでまとめました。
読み終わるころには、前夜の不安がやることリストに変わっているはずです。
- 身長188cm・体重100kg・色白×剛毛
- 地元クリニックで全身+VIO+ヒゲを継続中(4回目まで完了)
結論:剃り残しで怒られたことは一度もない
まず、いちばん聞きたいことから。
僕の場合、剃り残しを理由に怒られたことも、嫌な顔をされたこともありません。
細かい取りこぼしがあったときは、看護師さんがシェービングしながら照射してくれました。
追加料金も取られていません(僕のクリニック・僕の範囲の場合です)。
考えてみれば当然で、クリニック側は「剃り残しのある人」を毎日見ています。
あなたが今夜心配していることは、向こうにとっては日常業務なんですよね。
パパ初回前夜の僕に教えてあげたい。ビビりながら3回も鏡を見直したのに…
ただし——「じゃあ適当でいいや」ではありません。
剃っていく理由は、ちゃんとあります。
そもそも、なぜ剃ってから行くのか
クリニックが事前の自己処理をお願いするのには、医学的な理由があるとされています。
- やけどのリスク
伸びた毛に熱が集中してしまう - 効果が下がる
熱が毛根以外に散ってしまうとされる - 照射時間が減る
剃る対応に時間を取られ、本来の照射がその分短くなる
(出典:レナトゥスクリニック公式・剃り残しのリスク解説/2026年7月時点)
つまり、剃っていくのは「怒られないため」ではなく「自分の30万円をムダにしないため」。
そう考えたら、前日の10分が惜しくなくなりました。
僕の前日ルーティン=電動シェーバー+背中はママ
僕の自己処理は、いたってシンプルです。
前日の夜に、電動シェーバーで剃る。これだけ。
カミソリではなく電動シェーバーなのは、肌を傷つけにくいから。
肌に傷や強い赤みがあると、その部分の照射を避けられてしまう場合があるので、直前ほど「深剃りより肌優先」です。
問題は、自分では絶対に届かない背中。
わが家は最初からママにお任せです。施術のたびに、こう頼んでいます。



ママ……また背中、お願いしていい?
これ、わが家では「毛刈り協力体制」と呼ばれる家族行事になっています。
ママが背中を剃り、チビタ(8歳)がコロコロで毛を集める係。チビコ(4歳)は「もじゃもじゃー!」と全力で逃げていきます。その全記録は【第22話】家族の毛刈り協力体制でどうぞ。
剃り残しがあったら実際どうなる?僕のクリニックの場合
4回通った実体験と、契約時に確認した規定をまとめるとこうです。
- 細かい剃り残し
看護師さんがシェービングしながら照射。追加料金なし - 広範囲の剃り残し
追加料金が発生する規定あり(=払えば対応してもらえる)
ここで大事なのは、この対応はクリニックによって違うということ。
たとえば大手のメンズリゼは「剃毛料金はいただいていない」「手の届かない背中はスタッフが照射前に剃毛する」と公式に明記しています(出典:メンズリゼ公式Q&A/2026年7月時点)。
無料で全部やってくれる所もあれば、範囲や部位で料金が決まっている所もある。
「怒られるかどうか」より、「自分のクリニックのルールを知っているか」の方がずっと重要でした。
背中を頼める人がいないあなたへ:契約前に聞く3つ
正直に白状します。
僕はカウンセリングで背中の剃毛について何も聞きませんでした。最初からママに頼むつもりだったからです。
でも、一人暮らしの人や、家族に頼みにくい人はそうはいきません。
あとから困らないように、契約前のカウンセリングでこの3つを聞いておいてください。
- ①剃毛料はかかる?
無料か・部位ごとか・範囲で変わるか - ②手が届かない部位はどうする?
背中・うなじ・お尻はスタッフが剃ってくれるか - ③広範囲に剃り残したら?
追加料金か・その部位だけ飛ばされるか
カウンセリングで何をどう聞けばいいか全体像を知りたい方は、カウンセリングの流れと確認リストの記事にまとめています。
背中の自己処理に苦しんだ剛毛男の記録は背中の自己処理サバイバルへ。
例外:「剃らない」が正解の場面もある
最後に、逆パターンをひとつ。
照射漏れ(打ち漏れ)を相談するときだけは、剃らずに行くのが正解です。
剃ってしまうと「どこにどう残っていたか」の証拠が消えて、照射漏れの判定ができなくなるからです。
実際、僕がお腹の照射漏れを相談したときは、毛を残したまま見せて、確認とマーキングのあとに看護師さんがシェーバーで剃ってくれました。
「四角くビッシリ残ってる、これって照射漏れ?」という方は、剃る前に照射漏れの見分け方の記事を読んでみてください。
よくある質問(剃り残しの不安FAQ)
- 剃り残しが数本あったら、その日は照射してもらえない?
-
僕の場合は、看護師さんがシェービングしながらそのまま照射してくれました。怒られたことも一度もありません。ただし対応や料金のルールはクリニックごとに違うため、契約時の説明や公式サイトで確認しておくと安心です。
- いつ・何で剃るのがおすすめ?
-
僕は前日の夜に電動シェーバーで剃っています。肌に傷や強い赤みがあるとその部分の照射を避けられてしまう場合があるので、直前のカミソリ深剃りより「肌を傷つけないこと」を優先しています(個人の方法です)。
- 背中がどうしても剃れない場合は?
-
手の届かない部位はスタッフが照射前に剃毛すると公式に明記しているクリニックもあります(例:メンズリゼ)。無料か有料かは店舗ごとに違うため、契約前のカウンセリングで「背中はどうすればいいですか」と直接聞くのが確実です。
まとめ:怒られません。でも「自分のクリニックのルール」だけ知っておく
この記事の要点です。
- 剃り残しで怒られたことは4回で一度もない。細かい分はその場でシェービングしながら照射してもらえた(僕の場合)
- 剃っていく理由はやけど防止・効果・照射時間のため=自分の払ったお金を守るため
- 自己処理は前日の夜に電動シェーバー。肌を傷つけない方を優先
- 対応とお金のルールはクリニックごとに違う。背中を頼める人がいないなら、契約前に3つ確認
- 照射漏れの相談だけは剃らずに行く
前夜のあなたのやることは、電動シェーバーで丁寧に剃って、届かない所は無理をしない。それだけです。
あとはクリニックが、ちゃんとプロの仕事をしてくれます。
※本記事は個人の体験談です。
※効果には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。










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