「全身脱毛に行きたい。でも、デブな体を見られるのが恥ずかしすぎる」
——その気持ち、痛いほど分かります。
「太った男が脱毛なんて迷惑がられるのでは」「汗だくでベッドに横たわる自分……地獄では?」
僕もまったく同じことを考えて、何ヶ月も足踏みしていました。
身長188cm・体重100kg・色白で剛毛。誰がどう見ても立派な巨漢です。
その僕が全身の医療脱毛に通って分かったのは、恥ずかしさのほとんどは、自分の頭の中だけにあったということでした。
- 身長
188cm - 体重
100kg - BMI
28.3 - 特徴
色白 × 剛毛
「100kg」の数字だけ見て、自分とは別世界だと思わないでください。
体重は身長で意味が変わります。188cmの僕はBMI 28.3で、170cm・80kgの人(27.7)とほぼ同じです。
この記事では、太った体で全身脱毛に行った僕が実際に恥ずかしかった場面を、包み隠さず順番に書きます。
読み終わるころには「自分でも大丈夫そうだ」と、最初の一歩が少し軽くなっているはずです。
※この記事は、僕が実際に全身の医療脱毛に通って感じたことを、正直に書いた体験談です(2025年秋〜の通院記録)。感じ方には個人差があります。
ママあんなにグチグチ「恥ずかしい恥ずかしい」言ってたのにね



うるさい! 行く前の僕にとっては死活問題だったんだよ!
結論:恥ずかしいのは最初の数分だけだった
先に答えを書いておきます。
デブな体で全身脱毛に行って、本当に恥ずかしかったのは服を脱いで看護師さんを待つ、最初の数分間だけでした。
施術が始まってしまえば、あとは淡々と進みます。
そして通ううちに、その数分間の緊張すら消えていきました。
ここから、実際に僕が「うわ、恥ずかしい」と思った場面を3つ、順番に見ていきます。
デブの全身脱毛で恥ずかしかった3つの場面
①全裸にひざ掛け一枚で待つ数分間


全身脱毛の当日。個室で簡単な説明を受けたあと、看護師さんは一度、部屋から出ていきます。
「服を脱いでお待ちください」
つまり、脱ぐのはひとり。
そして、ほぼ全裸にひざ掛けのような布を一枚かけただけの状態で、看護師さんが戻ってくるのを待ちます。
このとき、まだ目を覆うアイガードもしていません。
100kgの体に布一枚。視界はバッチリ。完全な無防備状態です。



(まだかな……この体勢で待ってればいいのか?
それともこっち向き? ……変な汗が出てきた)
やることもなく、ただ天井を見つめて待つ時間。
「早く来てくれ」と思う反面、「来たら来たで見られる」という矛盾。
巨漢の小心者には、なかなかの拷問でした。
②「ベッド、足りますか?」


そして、施術が始まります。
横になった僕を見て、看護師さんがひと言。



ベッド、足りますか? 大丈夫ですか?
……出た。
普通の人は心配されない「ベッドのサイズ問題」。
188cmなので、足が出る。横幅もある。
看護師さんは意地悪で言ったわけではなく、純粋に僕の体を気づかってくれただけです。
でも、言われたこっちは「あぁ、やっぱりデカいんだな僕……」と、しみじみしてしまいました。



パパ、ベッドからはみ出してたの? ウケる
この話をしたら、チビタに爆笑されました。笑うな。パパは大きいの。仕方ないだろ。
③「やりがいのある背中ですね」


この日いちばん心に残った言葉が、背中の照射に入ったときにやってきます。



華奢な女性の方と違って……
やりがいのある背中ですね!
やりがいのある背中。
たしかに、面積は人の倍はあります。剛毛もびっしり。
看護師さんにとっては、塗り絵でいう「広いキャンバス」なのでしょう。



(申し訳ないです……。
こんなに面積デカいのに、料金は普通の人と同じなんだもんな……)
恥ずかしさよりも、「手間をかけさせて申し訳ない」という謎の罪悪感。
でも不思議と、この一言で肩の力が抜けました。
笑いに変えてくれた看護師さん、プロだなと思います。
番外:VIOは体型と関係なかった
全身脱毛で気になるのがVIOですよね。
正直に言うと、こちらは体型うんぬんではなく、誰がやっても恥ずかしい体勢でした。
ただ僕の場合、3回目にはほぼ慣れました。
デブだから余計に恥ずかしい、という感覚は特になかったです(個人差があります)。
VIOの詳しい話は太ってる男のVIO脱毛の記事に書いています。
拍子抜けするほど、スタッフは何も気にしていなかった
ここまで読んで、お気づきかもしれません。
あれだけ「太ってて恥ずかしい」「迷惑がられたらどうしよう」と怯えていたのに、
スタッフから嫌な顔をされたことは、一度もありませんでした。
体型をいじられることも、ジロジロ見られることもなし。
終始、淡々と、丁寧なプロの対応でした。
「ベッド足りますか?」も「やりがいのある背中」も、バカにする感じはゼロ。
むしろ気づかいと軽い冗談で、その場を和ませてくれただけです。
考えてみれば当たり前で、向こうは毎日いろんな体型の男性を見ているプロ。
僕ひとりの体型に、いちいち動じるわけがないんですよね。
調べてわかった。太っていても全身脱毛はできる
ここからは、僕の体験ではなく調べてわかった一般的な情報です。
不安だった僕は、あとから「太ってる人の医療脱毛」について調べました。
- 施術自体は問題なくできる
太っていることが大きなデメリットになることはほとんどない - 体型で効果は変わらない
毛根の深さは脂肪量で大きく変わらないとされる - 注意点は施術時間と黒ずみくらい
面積が広い分、時間は長くなりやすい - 施術者はプロ
専門の看護師が対応するので、体型で気後れする必要はない
つまり、「太ってるから脱毛できない」「迷惑がられる」は、ほぼ思い込みだったわけです。
(出典:美容皮膚科などの公式情報・2026年6月時点。詳しくは各クリニックでご確認ください)
もちろん感じ方には個人差がありますし、不安なことはカウンセリングで直接聞くのが一番です。
でも「太ってるから門前払いされる」みたいなことは、まずありませんでした。
まとめ:恥ずかしさは、自分の頭の中だけにある
- 本当に恥ずかしいのは最初の数分だけ
服を脱いで待つ時間。施術が始まれば淡々と進む - スタッフは体型を気にしていない
毎日いろんな体型を見ているプロ。嫌な顔をされたことは一度もなかった - VIOの恥ずかしさは体型と無関係
誰がやっても恥ずかしい体勢。僕は3回目で慣れた - 太っていても施術はできる
体型で効果は変わらないとされる。時間が長くなりやすい程度
太った体で医療脱毛に行く前、僕の頭の中は「恥ずかしい」でいっぱいでした。
でも実際に行ってみてわかったのは、相手は自分が思っているほど気にしていないということです。
「ベッド足りますか?」も「やりがいのある背中」も、今では笑える思い出です。
あの数分間の羞恥心に負けて行かなかったら、僕はまだ剛毛のままでした。
だから、同じように「デブだから恥ずかしい」で足踏みしている人に言いたい。
行ってよかった、です。



恥ずかしがってたわりに、今はお風呂で堂々としてるもんね



一歩踏み出せば、こっちのもんよ。
……あとは痩せるだけだ(それが一番難しい)
よくある質問(デブの全身脱毛と恥ずかしさ)
- 太っていると施術で恥ずかしい思いをしますか?
-
僕も最初は本気で悩みましたが、看護師さんは終始ふつうの対応で、体型に触れられることすらありませんでした。医療機関にとっては日常業務なんだと実感しました(僕の体験です)。
- VIOの「カエル脚」はやっぱり恥ずかしいですか?
-
正直、最初は恥ずかしいです。ただ体型は関係なく誰がやっても恥ずかしい体勢ですし、僕は3回目にはほぼ慣れました。恥ずかしさは回数とともに減っていきます(個人差があります)。
- 体型について何か言われたことはありますか?
-
一度もありません。「大きいですね」と言われることすらなく、拍子抜けするくらい普通でした(僕の通うクリニックの場合です)。
- 全身脱毛は完全に裸になるのですか?
-
僕の通うクリニックでは、ほぼ全裸にひざ掛けのような布を一枚かける形でした。照射する部位だけ布をずらしていくので、全身をずっとさらしっぱなしにするわけではありません(クリニックによって異なります)。
「どんなクリニックを選べばいいの?」という方は、地方在住・100kgパパ目線で選ぶときに見たポイントをまとめた記事もどうぞ。
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100kgパパの医療脱毛 全記録|何回目でどう変わった?(写真つきまとめ)
※本記事は個人の体験談です。
※効果や感じ方には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。










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