【第23話】全身脱毛3回目90分|部位別の痛みと照射漏れ

身長188cm・体重100kgの巨漢パパ(私)による、医療脱毛体験記です。
前回の第22話では、家族総出の「毛刈り協力体制」とクリニックからの神対応をお届けしました。いよいよ今回は、3ヶ月ぶりの3回目施術・当日レポートです。

90分ノンストップの施術を、部位別にぜんぶ正直にお伝えします。うつ伏せスタートの驚き、焦げ臭い背中、お尻の割れ目の洗礼、そして「ラスボス」と名付けたヒゲとの死闘。3回目ならではの気づきを、余すところなくどうぞ!

私のスペック
  • 身長:188cm
  • 体重:100kg
  • 特徴:色白 × 剛毛
目次

通院編:ママとふたりで、片道40分の車旅

実は我が家、二人で同じクリニックに通っています。私が全身の医療脱毛、ママは別メニューで同じクリニックを利用しているのです。今回の3回目もそれぞれの予約を合わせ、ふたりで車に乗って片道40分の道のりを向かいました。

行きの車内では、こんな会話が。

ママ

ねえ、ふたりとも5回コースの半分が終わるね。早いもんだ。

パパ

そうだな。随分見た目もスッキリしてくるかな?

夫婦でこんな会話ができるとは、脱毛を始める前には想像もしていませんでした。帰りの車内は、ふたりとも「終わったね」の一言だけ。痛みもヒリヒリ感もほぼなく、静かな達成感だけを乗せて帰路につきました

驚き編:まさかのうつ伏せスタート!施術の順番と冷風の設定

医療脱毛クリニックの施術ベッドにうつ伏せで寝て戸惑う男性のイラスト
3回目はまさかのうつ伏せスタート。100kgの巨体がベッドの上で戸惑います

クリニックに着いてベッドに案内されると、看護師さんから「ではうつ伏せでお願いします」と告げられました。1回目も2回目も仰向けからスタートだったので、正直ちょっとびっくりしました。今回は背中側から攻めるようです。

今回の施術順番はこうでした。

3回目の施術順番
  1. 背中(うつ伏せ)
  2. 腕の裏側
  3. 太もも裏・脛裏
  4. お尻(O)
  5. (仰向けに変更)
  6. I・Vライン
  7. 脛表・太もも表・腕表
  8. お腹(照射漏れ箇所の確認・対応)
  9. 胸まわり
  10. ヒゲ・顔
  11. 鼻毛(最後)

冷風の設定は、今回から一番強いレベルにしてもらいました。前回も強めにお願いしていたのですが、3回目ともなると「もっと冷やしてほしい」という欲が出てくるものです。照射時の熱さをかなり抑えてくれるので、冷風の設定は遠慮なく強めにお願いするのがおすすめです。

部位別レポート:痛みの正直な採点表

1〜2回目は緊張のあまり痛みをじっくり観察する余裕がありませんでしたが、3回目はかなり落ち着いて受けられました。部位ごとに感じた痛みを、正直にお伝えします。

①背中・腕裏・太もも裏(うつ伏せゾーン)

うつ伏せ状態で背中から開始。痛みのレベルは思っていたより全然マシでした。感覚としては「輪ゴムをパチパチと弾かれている」くらいの刺激です。気になったのは、照射のたびに漂ってくるほんのりとした焦げ臭さ。自分の毛が燃えている香りだと思うと、なかなかシュールな体験です。

看護師さんから「背中はあまり赤くなっていないですよ」と声をかけてもらいました。その際にひとつ面白いことを教えてもらいました。

看護師

毛が濃い場所ほど、レーザーが強く反応するので痛みが出やすいんです。背中はそれほどでもなかったということは、他の部位と比べると毛量が少なめなのかもしれませんね。

なるほど、痛みの強さはある意味「毛の濃さのバロメーター」でもあるようです。

②お尻の割れ目付近(予想外の洗礼)

お尻の施術に入ったところで、ちょっと声が出そうになりました。お尻の丸いところ(肉が厚い部分)は平気なのですが、割れ目に近づくにつれて痛みが増していきます。おそらく皮膚が薄くなるためだと思います。「ここは覚悟しておいた方がいい場所だな」と、3回目にして初めて実感しました。

③I・Vライン(恥ずかしさが消えた)

VIO脱毛を初めて受けた第10話では、恥ずかしさと緊張でいっぱいでした。しかし3回目ともなると、恥ずかしさはほぼゼロです。慣れとはすごいものです。痛みのほうも、冷風のおかげで「冷たさが勝っている」感覚で、思ったほどのダメージはありませんでした。

④お腹(照射漏れ箇所への丁寧な対応)

お腹の施術に入る前に、看護師さんがおへそ横の照射漏れ疑いの箇所を確認してくれました。「こちらの部分ですね、剃ってきていただいていないのを確認しました」と言いながら、その場でシェーバーで丁寧に剃ってもらい、その後で入念に施術。前日のLINE連絡の内容どおり、申告した箇所をきっちりカバーしてくれる対応に、改めて信頼感が増しました。

⑤ヒゲ・顔(不動のラスボス)

ヒゲ照射の痛みに耐える男性に看護師が保冷剤を当てる施術中のイラスト
アゴのヒゲ照射はやっぱり激痛…保冷剤と看護師さんの優しさが頼みの綱でした

そしてやってきました、毎回の最難関ゾーンです。顔の施術は冷風に加えて保冷剤を当てながら進めてくれるのですが、それでもアゴのヒゲはとにかく痛い。毛根が深く骨に近い部位のため、レーザーの熱が直撃している感じがします。

パパ

だ、大丈夫です……!(ベッドの縁を握りしめながら)

口では「大丈夫です」と言いながら、心の中では「もうやめてくれ」と叫んでいました。一方で鼻の下のヒゲは、アゴと比べるとほとんど痛みを感じません。同じ顔でも部位によってこんなに差があるのかと、毎回驚かされます。

ちなみにヒゲが痛い理由は、毛が太くて毛根が深いほどレーザーへの反応が強くなるからです。つまりアゴが激痛=それだけ濃い毛にしっかり当たっているということ。「痛いのは効いている証拠」と信じて耐えました。

⑥鼻毛(最後の刺客)

施術の最後は鼻毛です。照射する時に直接冷風が鼻の中に直接入ってくるので、これがなかなかの強烈さ。照射時間自体は短いのですが、「終わった〜!」という解放感はひとしおでした。

終了編:「こちらこそ、90分ありがとうございました」

施術を終えてクリニックの待合で満足げにガッツポーズする男性のイラスト
90分の施術を終えて、すがすがしい達成感。会計ゼロで帰れるのも嬉しい

全工程が終わり、看護師さんから「お疲れ様でした!」と声をかけてもらいました。

パパ

(心の中で)いやいや、90分休みなく動き続けてくれたあなたこそ、本当にお疲れ様でした……!

5回コースの一括払いにしているので、当日の会計はゼロです。「終わったね」の達成感だけを持ってクリニックをあとにする、この感覚が毎回地味に好きです。ベッドから起き上がった時の疲労感もなく、ヒリヒリ感もほぼなし。今回はシェーバーだけで施術に臨んだことで、肌への負担が最小限に抑えられたようです。

まとめ:3回目で「慣れ」と「発見」が同時にやってきた

3回目の施術を終えて、1〜2回目と大きく違ったのは「冷静に痛みを観察できた」ことです。緊張が薄れた分、部位ごとの違いが体でわかるようになってきました。背中は意外と平気、お尻の割れ目は要注意、アゴは不動のラスボス。このロードマップが頭に入っているだけで、次回の施術がぐっと楽になる気がしています。

次の第24話では、施術翌日の肌状態と「2回分が終わった時点での効果実感」をレポートします。足やお腹はどのくらい減ったのか、ヒゲは本当に変わらないのか。数字ではなく「体感」で正直にお伝えします。第24話でまたお会いしましょう!

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※本記事は個人の体験談です。
※効果には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。

📚 連載の全体像はこちら
100kgパパの医療脱毛 全記録|何回目でどう変わった?(写真つきまとめ)

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