【第25話】医療脱毛のチクチク復活|ポップアップ現象とは

身長188cm・体重100kgの巨漢パパ(私)による、医療脱毛体験記です。
3回目の施術からちょうど1週間が経ちました。施術翌日はスベスベだった肌が、今はどうなっているのか。「また生えてきた!?」という焦りと、「いや待って、これって抜ける前兆なのでは?」という気づきまで、今回は1週間後のリアルをお届けします。

私のスペック
  • 身長:188cm
  • 体重:100kg
  • 特徴:色白 × 剛毛
目次

チクチク復活!1週間後の体毛はどうなっていたか

施術翌日はスベスベでした。シェーバーでしっかり剃ったうえでの施術だったので、肌の表面はツルツル。「今回は状態がいいぞ」と思っていたのですが、それから数日が経つにつれて、じわじわと変化が出てきました。

1週間後の状態をひとことで言うと、「チクチク&ザラザラが全体的に復活」です。特に陰毛・お腹・太ももといったもともと毛が太い部位は、触ると肌にチクチクした感触がはっきりわかります。見た目にも、剃った後の短い毛先が肌の表面から顔を出しているのが確認できました。

パパ

うわ、また生えてきた……。これって効果リセットされてる?

最初はそう思いました。でも、試しに一本つまんで引っ張ってみたら――スッと、何の抵抗もなく抜けたのです。

「ポップアップ現象」の正体:伸びているのではなく、抜ける前兆だった

施術1週間後にお腹や太もものチクチクした毛に驚く男性のイラスト
施術1週間後、お腹も太ももも全体的にチクチクが復活。最初は本気で焦りました

これが医療脱毛でよく言われる「ポップアップ現象」と呼ばれるものです。レーザーで毛根にダメージを与えた後、死んだ毛が皮膚の外に向かって押し出されてくる現象のことです。見た目には「毛が伸びてきた」ように見えるのですが、実際には抜ける準備が整っている状態で、引っ張るとスルッと取れます。

ポップアップ現象とは?
  • 医療レーザーで毛根にダメージを与えた後、死んだ毛が皮膚の外に押し出される現象
  • 施術後1〜3週間の間に起きることが多い
  • 見た目には「毛が伸びた」ように見えるが、引っ張るとスルッと抜ける
  • チクチク感があるのは毛先が皮膚から出た状態のため
  • 効果リセットではなく、むしろ効いているサイン

実際、一本スルッと抜けた瞬間に「あ、これは成長しているんじゃなかった」と気づきました。焦って損しました。施術後1〜2週間にチクチクが出ても、慌てなくて大丈夫です。むしろ、効いているサインだと思って待ちましょう。

部位別・1週間後のリアルレポート

◎ 変化が顕著:陰毛・お腹・太もも

施術前に比べて毛の密度がかなり下がっている部位ほど、チクチク感が出やすいようです。陰毛・お腹・太ももは、触ると毛先が皮膚に当たる感触がはっきりあります。ただ、引っ張るとスルッと抜けるので、これはポップアップ現象の真っ最中だと判断しました。

この部位たちは第24話で「2/5減った」と報告していましたが、ポップアップを経てさらに減っていく予感があります。2〜3週間後にどうなっているか、楽しみな部位でもあります。

✗ 変わらず:ヒゲ(ラスボスは健在)

洗面所の鏡を見ながら変わらないヒゲに肩を落とす男性のイラスト
ヒゲだけはいつも通りのペースで成長中。ラスボスの貫禄に泣けてきます…

ヒゲについては、施術翌日に「少し成長が遅いかな?」と感じた瞬間がありました。しかし翌々日からはいつも通りのペースで伸び始め、1週間後には「いつもと変わらないな」という結論に落ち着きました。

翌日の違和感は、おそらく施術前日に剃った時間がいつもと違ったためだと思います。剃ってから施術台に寝て、そのまま1日経ったというだけで、実際に成長が遅くなっていたわけではなかった。「20回の壁」は、3回目を終えた今も健在です。

パパ

ヒゲよ……お前だけは本当にしぶとい。

毛嚢炎がほぼ出なかった!第14話の教訓が活きた

1週間経過して、肌トラブルについても確認しました。今回は毛嚢炎がほぼ発生しませんでした第14話でサボテン化した肌に苦しんだことを思えば、大きな進歩です。

振り返れば第14話の毛嚢炎は、剃り方が雑だったことが一番の原因だったと今は思っています。カミソリで何度も引っ張るように剃って、肌にダメージを与えた状態でレーザーを当てたのだから、そりゃ荒れます。今回はシェーバーで丁寧に剃ってから施術に臨んだため、肌への刺激が最小限に抑えられたのが正解だったようです。

施術翌日の痒みも、第8話で学んだ保湿の習慣でしっかり対処できました。脱毛後の肌はとにかく乾燥するので、ポンプ式のボディクリームを全身に塗る儀式は今後も継続します。

ママの一言「チクチクだ」でわかる、1週間後の変化

あぐらをかいた夫の背中を触って毛の状態を確認する妻のイラスト
ママによる背中の触診チェック。「チクチクだ」の一言で変化を確認できました

1週間後、ママに背中を触ってもらいました。その感想がこちら。

ママ

オー、ちょっと出てきたね。チクチクだ。

施術翌日の「スベスベ」から1週間で「チクチク」に変わったことを、施術前日に背中を剃ってくれたママも体感として確認してくれました。これがポップアップ現象の実際です。見た目では少しモワッとした感じに見えても、触ると抜けやすい状態になっている。このまま2〜3週間もすれば、またスベスベに向かっていきます。

毎回この繰り返しですが、回数を重ねるごとに「チクチクの量」が確実に減っています。1回目の1週間後よりも、3回目の1週間後の方が明らかにチクチクが少ない。それが積み重ねの成果なんだと思えば、このチクチクも「頑張った証」のように感じられます。

まとめ:チクチクは「効いているサイン」と覚えておこう

施術1週間後にチクチクが出ても、焦る必要はありません。むしろそれはポップアップ現象で、毛が抜ける準備が整っているサインです。引っ張ってスルッと抜けるなら、あとはそのまま待つだけ。洗う時にやさしく擦ることで、自然と抜けていきます。

次回の第26話では、施術から1ヶ月後の経過をお届けします。チクチクが落ち着いた後、体毛の密度はどう変化していたのか。毎回この「1ヶ月後チェック」が一番ドキドキする瞬間でもあります。第26話でまたお会いしましょう!

📖 関連記事
【第7話】脱毛後にまた生えてきた!再生との戦い
【第14話】サボテン化した肌と毛嚢炎の話
【第8話】痒みの無限ループと保湿の大切さ

※本記事は個人の体験談です。
※効果には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。

📚 連載の全体像はこちら
100kgパパの医療脱毛 全記録|何回目でどう変わった?(写真つきまとめ)

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