「お腹の毛が、一列だけ綺麗に残ってる…なんだこれ?」
脱毛から数週間、スベスベになった肌の中に”取り残された毛の列”を見つけて、不安になっていませんか。
先に結論を言うと、それは「照射漏れ(打ち漏れ)」の可能性があります。
見分け方は3つ。そして気づいたら「剃らずに、すぐ連絡」が鉄則です。
実は僕(188cm・100kg)も、おへその横に”謎のブラックライン”が出た当事者です。
しかも気づいたのは施術から5週間後=ネットで言われる期限を過ぎたあと…。
この記事を読み終わるころには、自分のケースが照射漏れっぽいか判断できて、落ち着いてクリニックに連絡できるようになっているはずです。
実際に僕が送ったLINEの文面も、そのまま載せておきます。
- 身長188cm・体重100kg・色白×剛毛
- 地元クリニックで全身+VIO+ヒゲを継続中(4回目まで完了)
- 2回目の施術後、おへそ横に照射漏れ(疑い)→相談→対応までを実体験
※本記事は個人の体験と、公式情報の整理です。照射漏れの判断・対応はクリニックによって異なります。
結論:照射漏れの見分け方は3つ
まず、いちばん知りたいところから。
クリニック公式の解説をまとめると、照射漏れが疑われるサインはこの3つです(出典:リゼクリニック・フレイアクリニック等の公式解説・2026年7月時点)。
- 形
毛が「一直線」や「四角いブロック状」に、密集して残っている - 時期
照射から2〜4週間たって、周りの毛は抜けたのに、そこだけ抜けない - 境目
スベスベの肌との境目がくっきりしている(剃った毛がそのまま伸びた感じ)
間違えやすいのが、「まばらに生えてくる毛」との違い。
毛周期の関係でレーザーが効かなかった毛は、全体にチラホラと”まばら”に生えてきます。これは自然なことで、照射漏れではないとされています。
怪しいのは「まばら」ではなく「一列・一塊」。
マジックで線を引いたように残っていたら、疑ってみてください。

僕のお腹に出た「実物」がこちら【写真】
言葉より写真が早いですね。
これが、2回目の施術から5週間後に僕のお腹に現れた”ブラックライン”です。

周りはスベスベなのに、おへその横だけ縦にピシッと一列。
お風呂上がりの鏡で見つけたときは、夫婦で凍りつきました。
マママジックで縦に線を引いたみたいに残ってるよ(笑)
笑い事じゃないんですよ、ママ…。
発見時のドタバタの一部始終は第16話に書いています。
なぜ起きる?体の凹凸に隙間ができるから
照射漏れは、レーザーの照射面を体に当てていくとき、照射と照射の間に隙間ができてしまうことで起きるとされています。
起きやすいのは、ひざ・ひじ・あご・VIOなど凹凸のある部位(出典:各クリニック公式・2026年7月時点)。
人間の体は平面ではないので、プロでも100%防ぐのは難しいようです。
ちなみに僕の場合は「お腹」でした。
…そうです、100kgの立派なお肉のカーブという“複雑な地形”が、レーザーの平らな照射面を拒んだのだと思われます。地形が悪かった。
気づいたら、やることは3つだけ
①絶対に剃らない(証拠を残す)
これが最重要です。
クリニックに照射漏れかどうか判定してもらうには、その毛が”証拠”になります。剃ってしまうと確認のしようがなくなります。
気になっても、そこだけは我慢して伸ばしておいてください。
(僕は次の施術前日、”そこだけ残して全身を剃る”という爆弾処理みたいなシェービングをやりました)
②期限を確認する(一般に2〜4週間)
多くのクリニックでは、無料再照射の連絡期限を「照射日から2〜4週間以内」としています(出典:各クリニック公式・2026年7月時点。例:照射日より4週間以内に連絡→診断後に無料で再照射、など)。
期限も条件もクリニックによって違うので、契約書や公式サイトを確認してください。
「期限を過ぎてた…」という人も、諦めるのはまだ早いです(僕がそうでした。後述します)。
③連絡する(僕が実際に送ったLINE文例)
「クレーマーだと思われないかな…」と連絡をためらう気持ち、よく分かります。
僕も小心者なので、電話ではなくLINEで、この一文を送りました。
「レーザーの打ち漏れのようになっている箇所があるのですが、次の施術まで様子見でしょうか?」
直接は言いづらい人向け(角が立たない版)
「もし毛が上手く抜けなかった箇所があった場合、いつまでに連絡すれば見てもらえますか?」
ポイントは、「ミスですよね」と責めない言い方にすること。
「様子見でいいですか?」と相談の形にすると、お互い嫌な気持ちにならずに済みます。
期限切れ(5週間後)だった僕は、どうなったか
僕がラインに気づいたのは、施術から5週間後。
ネットの定説「2〜4週間」を完全に過ぎていて、「終わった…黒いバーコードと一生付き合うのか」と絶望しました。
でも、ダメ元でLINEしてみた結果——
僕のクリニックは、期限で切り捨てず2つの選択肢を提案してくれました。
- 提案①
今すぐ来院して、その箇所だけ先に照射する - 提案②
先に打つと毛周期がズレるので、次回の施術日にまとめて確認・対応する
「そこだけ先に打つと、他の部位と毛の生え変わりサイクルが合わなくなる」——
このプロの視点に納得して、僕は②を選択。3回目の当日、看護師さんがその場でラインを確認→シェービング→入念に照射してくれました(追加料金なし)。
パパ「期限過ぎたからアウト」と勝手に諦めて連絡しないのが、いちばんもったいなかった…
ただし大事な注意。
これは僕のクリニックの、僕のケースの話です。対応はクリニックによって異なります。期限内の連絡が大原則で、「過ぎても大丈夫」と保証するものではありません。
相談〜当日対応のドキュメントは第17話と第23話にあります。
これから契約する人へ:先に聞いておく3つの質問
僕は契約時、「硬毛化」の説明のインパクトに気を取られて、照射漏れの保証ルールを確認しそびれました。
トラブルが起きてから調べて青ざめる前に、無料カウンセリングの段階でこの3つを聞いておいてください。
- 質問①
「もし当て漏れがあった場合、無料で再照射してもらえますか?」 - 質問②
「その場合、いつまでに(何週間以内に)連絡すればいいですか?」 - 質問③
「見てもらうとき、毛は剃らずにそのままでいいですか?」
ここを濁すクリニックなら、契約は慎重に。
カウンセリングで何を聞かれるか・当日の流れはカウンセリングって何するの?に、クリニック選びの観点はクリニックの選び方にまとめています。
まとめ:照射漏れは「剃らずに、すぐ相談」
- 見分け方=「一列・ブロック状」「2〜4週間後も残る」「境目くっきり」(まばらは自然)
- 気づいたら=剃らない → 期限を確認 → 相談の形で連絡(文例コピペOK)
- 期限を過ぎていても、自分で諦めずにまず連絡(対応はクリニックによる)
- これから契約する人は、質問リスト3つをカウンセリングで
照射漏れは「起きたら終わり」のトラブルではなく、正しく動けばリカバリーできるもの。
この記事が、鏡の前で青ざめているあなたの「落ち着いて連絡する」の後押しになればうれしいです。
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※本記事は個人の体験談です。
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※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
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