【番外編3】「ケノン」vs「サロニア」両方買った結論。据え置きとコンパクト、100kgの剛毛パパに向いていたのは?
身長188cm・体重100kg。
前回の記事で「シェーバーで満足できなくなったら、家庭用か医療へ進め!」と書いた巨漢パパ(私)です。
実は私、医療脱毛に行き着く前に、家庭用脱毛器を2台購入しています。
しかも、ただの2台ではありません。家庭用脱毛器界の「王様」と「革命児」です。
- ケノン(Ke-non): 圧倒的シェアと歴史を誇る、据え置き型の重戦車。
- サロニア(SALONIA): ヘアアイロンでおなじみ、スタイリッシュな手持ち型。
「なんで2つも? 無駄遣いじゃない?」
そう思われるかもしれませんが、この2つ、性格がまるで正反対なんです。
今回は、実際にこの2台をママとシェアして使い倒した私が、「剛毛パパにはどっちが効いた?」「ママはどっちを好んだ?」というリアルな結論をお届けします。
エントリーNo.1:据え置き型の重戦車「ケノン」
まずは、家庭用脱毛器といえばコレ、というくらい有名な「ケノン」。
我が家にあるモデルの型番は「NIPL-2080」です。
購入した理由は単純。「一番売れていて、パワーがありそうだから」
まさに「秘密基地」! 圧倒的な存在感
ケノンの最大の特徴は、その「デカさ」です。
本体(コンソール)と、コードで繋がったハンドピース(照射する持ち手)で構成されています。
- 機種名: ケノン (Ke-non)
- 型番: NIPL-2080
- タイプ: 据え置き型(コンセント必須)
- 良い点: カートリッジ交換で半永久的に使える、照射範囲が広い、パワーへの信頼感。
- 気になる点: 場所をとる。準備が少し手間。
保冷剤必須!? 剛毛パパの「ワイルド」な使い方
ケノンを使う時は「よし、やるぞ!」という気合いが必要です。
本体を机にドカッと置き、電源コードを繋ぎ、鏡を用意して……まるで「発射基地」を設営するような感覚。
そして最大のポイントが「冷却機能がない」こと。
公式の使い方では、痛みを防ぐために「保冷剤で肌を冷やしてから打つ」必要があります。
「打つ → 保冷剤で冷やす → 打つ → 保冷剤……」
……面倒くさい!!
ズボラな私は、あろうことかこの工程をすっ飛ばし、肌にそのままバチバチ打っていました。(※絶対に真似しないでください)
パパうおっ! 熱っ!!
でも、この痛みこそが剛毛に効いてる証拠だ……!



バカじゃないの? 火傷するよ?
ていうか、机いっぱいに機械広げられると邪魔なんだけど
当然、熱いし痛いです。
でも、その「痛み」こそが「剛毛に効いている証拠」だと信じていたのです……。
エントリーNo.2:機動力の鬼「サロニア」
次に購入したのが、美容家電で有名なサロニアの脱毛器。
正式名称は「フラッシュ クリスタル シルクエピ(SAL22205SL)」です。
ケノンの「準備が面倒くさい」という弱点を埋めるために導入されました。
「冷やす手間」がない革命
こちらはケノンとは対照的。本体と持ち手が一体化していて、コードをつなぐだけですぐ使えます。
そして何より感動したのが、「冷却プレート機能」です。
- 機種名: SALONIA フラッシュ クリスタル シルクエピ
- 型番: SAL22205SL
- タイプ: ハンディ型(コンパクト)
- 良い点: 冷却機能付き(保冷剤不要)、デザインがお洒落、リビングに出しっぱなしでもOK。
リビングで「ながら打ち」の衝撃
電源を入れると、肌に触れるガラス面がキンキンに冷たくなるんです。
つまり、「保冷剤がいらない」。
- コンセントに挿す
- 電源オン
- そのまま打つ(勝手に冷やしてくれる)
ケノンの時にあんなに苦労した(または熱さを我慢した)工程がゼロになりました。
お風呂上がりに、テレビを見ながら「ながら打ち」ができる。これは革命でした。
徹底比較! どっちが良かった?
では、実際に夫婦で使ってみてどうだったのか?
スペック表には載っていない、リアルな「家庭内の評価」です。
パパ(剛毛・巨漢)の感想:「パワーこそ正義」
正直に言います。
パワーへの信頼感は「ケノン」が上でした。
やはり男性の剛毛には、据え置き型のしっかりした心臓部を持つケノンの方が、「バチッ!」という手応えがあります。
私はワイルドに冷やさず打っていたので、その熱さも含めて「効いてる〜!」と感じていました。(笑)
ただ、188cmの巨体で全身を打つには、ケノンの「コードの取り回し」が大変でした。
右足はいいけど、左足をやる時に本体を移動させたり……。



ケノンは『武器』って感じがして好きなんだけどなぁ。
俺の体格だと、コードが短くて背中に届かないんだよね
ママ(美意識高め)の感想:「継続こそ力なり」
ママの意見は完全に逆でした。



私は断然サロニア派ね。
だって、保冷剤を用意しなくていいのが最高じゃない?
わざわざ冷凍庫に取りに行って、濡れた保冷剤で肌を冷やすのって地味にストレスなのよ。
サロニアなら洗面所ですぐ使えるし、デザインも可愛いからテンション上がるわ
「継続できるかどうか」は、スペックよりも「準備の手軽さ」に直結していたようです。
まとめ:あなたにおすすめなのはどっち?
2台を使い倒した結論として、タイプ別のおすすめをまとめました。
【おすすめ診断】
「ケノン」がおすすめな人
- 「効果」最優先! ガッツリ剛毛と戦いたい男性。
- カートリッジを交換して、家族全員で長く使い倒したい人。
- 多少の手間よりも「実績」を信じる人。
「サロニア」がおすすめな人
- 「手軽さ」最優先! 隙間時間にサクッとケアしたい人。
- 保冷剤なんて面倒くさい! 冷却機能で快適に打ちたい人。
- 部屋のインテリアを邪魔しないデザインがいい人。
【最後に:そして医療へ…】
「で、結局どっちでツルツルになったの?」
と聞かれると、答えは「どっちも良かったけど、私の剛毛と巨体には『医療』が必要だった」です。
ケノンもサロニアも素晴らしい製品です。ママは今でも愛用しています。
ただ、私のように「身長188cmの全身」を「ツルツルになるまで」自分で打ち続けるのは、単純に時間と労力の限界がありました。
「あー、もう全部誰かやってくれ!!」
そうして私は、2台の脱毛器をママに託し、医療脱毛の門を叩いたのです。
しかし、「部分的にケアしたい」「家族でシェアしたい」という人には、この2台は間違いなく最強のパートナーになりますよ!
次回はいよいよ本編に戻ります。
家庭用を経て挑む、運命の「医療脱毛2回目」レポートです!
(第8話へ続く)









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