【第1話】100kgパパがメンズ医療脱毛を決意した理由|鼻毛の白髪が背中を押した日

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39歳・100kgの巨漢パパ、脱毛へ行く。「鼻毛の白髪」が僕の背中を押した日

はじめまして。田舎で妻と2人の子供、祖父母、そして猫2匹と暮らしている、どこにでもいるアラフォーのパパです。

ただ一つ、僕には「どこにでもいない」特徴があります。それは、身体のサイズです。

私のサイズ
  • 身長:188cm
  • 体重:100kg

街を歩けば二度見され、エレベーターに乗れば「圧」で人を端に追いやってしまう。

そんな規格外の巨体を持つ僕が、なぜ今、39歳にして「医療脱毛」という女子力高めな(?)決断をしたのか。

今日は、その情けなくも切実な理由をお話しします。

ママ

ねぇパパ…その体の毛、なんとかならないの? 夏とか一緒に寝るの、ちょっとキツいんだけど。

パパ

言い方は優しいけど、結構グサッとくるね! でも、否定できないのが辛いところ……。

悩み①:「服を選ぶ」権利すらない規格外ボディ

僕の人生は、常に「サイズ」との戦いです。
ファッションを楽しみたいという気持ちはありますが、現実は非情です。

お店で「あ、これいいな」と思ってタグを見る。 Lサイズ、XLサイズ……。
はい、入りません。なんたって、ウエストは111.5cmありますから。

僕にとって服選びとは、「着たい服を選ぶ」ことではなく、「身体が入る布を探す」という作業でしかありません。

特に絶望的なのが「靴」です。
僕の足のサイズは、驚異の30cm。普通の靴屋さんに30cmなんて置いていません。

「おしゃれは足元から」なんて言葉がありますが、僕にはそのスタートラインに立つことさえ許されていないのです。

靴屋での悲しい会話

チビタ「パパ、あっちの方がいっぱいあるよ?なんでこっちしか見ないの?」
パパ「……パパが履ける靴は、このコーナーの隅っこにしか売ってないんだよ(泣)」

悩み②:「色白 × 剛毛」という最悪のコントラスト

体格以上に深刻なコンプレックス。それが「体毛」です。

僕は男にしては肌が「色白」な方です。
これだけ聞くと聞こえはいいですが、毛深い人間にとっては最悪の組み合わせになります。

白いキャンバスに、太いマジックで線を引いたように、とにかく毛が目立つのです。

10代の頃から濃くなり始めた毛は、39歳の今、全盛期を迎えています。

僕の体毛スペック
  • お腹: 他人が引くほどビッシリ生えている「黒い森」。
  • : 量は多くないが、ひょろりと長い黒毛が不気味。
  • : 加齢とともに「濃さ」より「長さ」が目立ち始めた。
  • : 濃いくせに密度がスカスカで、伸ばしても泥棒ヒゲにしかならない。
パパ

俺、脇毛だけは少ないんだよね。不思議じゃない?

ママ

そんな可愛げのない個性はどうでもいいのよ。 リビングの床に落ちてる縮れ毛、あれ全部パパだからね? 猫の毛より目立つし、掃除してもキリがないんだけど!

「タワシ」と呼ばれて。自己処理の限界

もちろん、僕だって何もしてこなかったわけではありません。

特に、健康診断や病院に行く前日は、恥ずかしさからお腹の毛を剃る「儀式」を行っていました。

剃った直後は感動します。「俺の肌、こんなに白くてスベスベだったんだ!」と。

しかし、剛毛の生命力は凄まじく、翌日には太い毛が皮膚を突き破って出てきます。
その状態の肌は、もはや凶器です。

子供と遊ぼうとして肌が触れた瞬間、悲劇は起きました。

子供との悲劇

チビコ「いたっ!!パパのおなか、チクチクするぅ〜!」
パパ「えっ、ごめん!大丈夫!?」
チビコ「…ちくちく、やだ」

ママ

ほらね。だから言ったじゃない。(笑)どうするの、これ。

さらに悪いことに、カミソリ負けで毛穴が化膿し、お腹に赤い吹き出物ができたり、膿(うみ)が出たりすることもしょっちゅうでした。

綺麗になりたくて剃ったのに、血だらけで傷だらけ。そして家族からはタワシ扱い。
まさに八方塞がりとはこのことです。

決断の時。鼻毛に見つけた「老化」のサイン

そんなある日、鏡を見ていて戦慄しました。
鼻毛の手入れをしようとした時のことです。

「……あれ?鼻毛に白髪が混じってる」

よく見ると、髭にも数本、白いものが。
39歳。もうすぐ40歳。老化は確実に始まっていました。

そして、ある重要な事実を思い出して青ざめました。

「レーザー脱毛は、黒いメラニン色素に反応するといわれている」

つまり、白髪が増えると、レーザーが反応しにくくなるといわれています。

いつかやろう、そのうちやろうと思っている間に、僕の毛は着実に白くなり始め、脱毛できる「タイムリミット」が迫っていたのです。

パパ

ヤバイ。このままじゃ、俺は一生『タワシ腹』の『巨漢おじさん』として生きていくことになる……。 白髪がこれ以上増える前に、今すぐ手を打たなきゃ手遅れになる!

そして僕は「医療脱毛」の扉を叩く

「服のサイズがない」という悩みは、すぐには解決できません。

でも、「モジャモジャの体毛」と「不潔感」だけは、行動すれば変えられるはずです。

僕が脱毛を決意した理由
  • 家族に「タワシ」と呼ばれたくない。
  • 床に落ちる汚い抜け毛で、妻に嫌な顔をされたくない。
  • そして何より、妻と子供にかっこいいパパだと思われたい。

こうして、僕の「脱・タワシ計画」がスタートしたのでした。

実は数年前、一度「家庭用脱毛器」に挑戦して挫折した黒歴史があるのですが……

なぜ僕のような巨体に家庭用脱毛器が向かなかったのか。
次回は、その「無謀すぎた挑戦」についてお話しします。

パパ

というわけで、クリニック予約したから! お金かかるけど、未来への投資だから!

ママ

はいはい。まぁ、前みたいに部屋中でピカピカ光って目が潰れそうになる迷惑な機械を使われるよりはマシかな。 せっかく高いお金払うんだから、途中で投げ出さないでよね?

パパ

……頑張ります

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※本記事は個人の体験談です。
※効果には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。

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