メンズ脱毛は太ってると恥ずかしい?100kgの僕の本音

施術ベッドで布をかけ顔を赤らめて汗をかく巨漢パパと、笑顔で「気にしてませんよ〜」と声をかける女性看護師のイラスト
目次

「太ってるのに脱毛なんて恥ずかしい」僕も同じで足踏みしました

「医療脱毛、興味はある。でも……」

この記事にたどり着いたあなたは、たぶんこう思っていますよね。
「太ってる体を見られるの、恥ずかしすぎないか?」

「太った男が脱毛なんて、スタッフに迷惑がられるんじゃないか」
「ひとり、汗だくでベッドに横たわる自分……地獄では?」

わかります。僕もまったく同じでした。
身長188cm・体重100kg・色白で剛毛。誰がどう見ても「立派な巨漢」です。

私のスペック
  • 身長
    188cm
  • 体重
    100kg
  • 特徴
    色白 × 剛毛

※この記事は、僕が実際に全身の医療脱毛に通って感じたことを、正直に書いた体験談です(2025年秋〜の通院記録)。感じ方には個人差があります。

そんな僕が、勇気を出してクリニックのベッドに乗ってわかったこと。
結論から言うと――恥ずかしさのほとんどは、自分の頭の中だけにありました。

ママ

あんなにグチグチ「恥ずかしい恥ずかしい」言ってたのにね

パパ

うるさい! 行く前の僕にとっては死活問題だったんだよ!

一番恥ずかしいのは「全裸にひざ掛け一枚」で待つ数分間

施術室で布を巻いて施術台に座り、不安そうに天井を見上げて看護師を待つ巨漢パパのイラスト
服を脱いで、布一枚で看護師さんを待つ数分間。この時間がいちばん緊張しました

全身脱毛の当日。
個室で簡単な説明を受けたあと、看護師さんは一度、部屋から出ていきます。

「服を脱いでお待ちください」

つまり、脱ぐのはひとり
そして、ほぼ全裸に、ひざ掛けのような布を一枚かけただけの状態で、看護師さんが戻ってくるのを待ちます。

このとき、まだ目を覆うアイガードもしていません。
100kgの体に布一枚。視界はバッチリ。完全な無防備状態です。

この数分間が、正直いちばんキツかった。

パパ

(まだかな……この体勢で待ってればいいのか?
それともこっち向き? ……変な汗が出てきた)

やることもなく、ただ天井を見つめて待つ時間。
「早く来てくれ」と思う反面、「来たら来たで見られる」という矛盾。
巨漢の小心者には、なかなかの拷問でした。

巨漢ならでは。「ベッド、足りますか?」

施術台に仰向けになった巨漢パパの足がベッドの端からはみ出し、足元で看護師が心配そうに見守るイラスト
188cmの僕は足がはみ出す。「ベッド足りますか?」は巨漢あるあるでした

そして、施術が始まります。

横になった僕を見て、看護師さんがひと言。

看護師さん

ベッド、足りますか? 大丈夫ですか?

……出た。
普通の人は心配されない「ベッドのサイズ問題」

188cmなので、足が出る。横幅もある。
看護師さんは意地悪で言ったわけではなく、純粋に僕の体を気づかってくれただけです。

でも、言われたこっちは「あぁ、やっぱりデカいんだな僕……」と、しみじみしてしまいました。

チビコ

パパ、ベッドからはみ出してたの? ウケる

パパ

笑うな。パパは大きいの。仕方ないだろ

看護師さんの名言「やりがいのある背中ですね」

うつ伏せで広い背中を見せて照れて汗をかくパパと、笑顔で施術器具を構える女性看護師のイラスト
「やりがいのある背中ですね」——広い背中に、申し訳ない気持ちでいっぱいでした

そして、この日いちばん心に残った言葉がやってきます。

背中の照射に入ったとき、看護師さんがこう言いました。

看護師さん

華奢な女性の方と違って……
やりがいのある背中ですね!

やりがいのある背中。
たしかに、面積は人の倍はあります。剛毛もびっしり。
看護師さんにとっては、塗り絵でいう「広いキャンバス」なのでしょう。

僕は心の中でこう思いました。

パパ

(申し訳ないです……。
こんなに面積デカいのに、料金は普通の人と同じなんだもんな……)

恥ずかしさよりも、「手間をかけさせて申し訳ない」という謎の罪悪感
でも不思議と、この一言で肩の力が抜けました。
笑いに変えてくれた看護師さん、プロだなと思います。

拍子抜けするほど、スタッフは何も気にしていなかった

ここまで読んで、お気づきかもしれません。

あれだけ「太ってて恥ずかしい」「迷惑がられたらどうしよう」と怯えていたのに、
スタッフから嫌な顔をされたことは、一度もありませんでした。

体型をいじられることも、ジロジロ見られることもなし。
終始、淡々と、丁寧なプロの対応。

「ベッド足りますか?」も「やりがいのある背中」も、
バカにする感じはゼロで、むしろ気づかいと軽い冗談でその場を和ませてくれただけ。

考えてみれば当たり前で、向こうは毎日いろんな体型の男性を見ているプロ
僕ひとりの体型に、いちいち動じるわけがないんですよね。

調べてみた。太っていても脱毛はできるし、スタッフは見慣れている

ここからは、僕の体験ではなく調べてわかった一般的な情報です。

不安だった僕は、あとから「太ってる人の医療脱毛」について調べました。
すると、こういうことが書かれていました。

太っていても脱毛はできる(調べた情報)
  • 施術自体は問題なくできる
    太っていることが大きなデメリットになることはほとんどない
  • 体型で効果は変わらない
    毛根の深さは脂肪量で大きく変わらないとされる
  • 注意点は施術時間と黒ずみくらい
    面積が広い分、時間は長くなりやすい
  • 施術者はプロ
    専門の看護師が対応するので、体型で気後れする必要はない

つまり、「太ってるから脱毛できない」「迷惑がられる」は、ほぼ思い込みだったわけです。
(出典:美容皮膚科などの公式情報・2026年6月時点。詳しくは各クリニックでご確認ください)

もちろん感じ方には個人差がありますし、不安なことはカウンセリングで直接聞くのが一番です。
でも「太ってるから門前払いされる」みたいなことは、まずありませんでした。

まとめ:恥ずかしさは、自分の頭の中だけにある

太った体で医療脱毛に行く前、僕の頭の中は「恥ずかしい」でいっぱいでした。

でも、実際に行ってみてわかったのはこれです。

相手は、自分が思っているほど気にしていない。
たとえ思っていても、口には出さない。

「ベッド足りますか?」も「やりがいのある背中」も、今では笑える思い出です。
あの数分間の羞恥心に負けて行かなかったら、僕はまだ剛毛のままでした。

だから、同じように「太ってて恥ずかしい」で足踏みしている人に言いたい。
行ってよかった、です。

ママ

恥ずかしがってたわりに、今はお風呂で堂々としてるもんね

パパ

一歩踏み出せば、こっちのもんよ。
……あとは痩せるだけだ(それが一番難しい)

「どんなクリニックを選べばいいの?」という方は、僕の選び方をまとめた記事もどうぞ。
地方在住・100kgパパ目線で、選ぶときに見たポイントを書いています。

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※本記事は個人の体験談です。
※効果や感じ方には個人差があります。
※医療行為の効果・安全性を保証するものではありません。
※医療脱毛を検討される方は、必ず担当医にご相談ください。

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