第3話【閲覧注意】お尻の毛が多すぎて「トイレの後、拭けてない疑惑」が浮上した話
家庭用脱毛器に挫折し、ついに「医療脱毛」へ通うことを決意した私。
しかし、クリニックに行く前には、必ずやらなければならない「試練」があります。
それは、事前の自己処理(毛を剃っていくこと)です。
- 身長: 188cm
- 体重: 100kg
- 特徴: 色白 × 剛毛
この「剃毛(ていもう)」という作業が、私にとっては地獄のような時間でした。
そして、その作業中に私は見てしまったのです。
自分では決して見ることのなかった「パンドラの箱(お尻の穴)」を……。
今回は、今まで誰にも言えなかった、大人の男の「汚くて切実な悩み」を告白します。
(※お食事中の方は、そっとページを閉じてください)
ママついにその話をしちゃうのね……。
恥を捨ててネタにするのはいいけど、パパのイメージが『不潔なクマ』で定着しないか心配だわ



いや、だからこそ脱毛するんだよ!
『清潔なクマ』……いや、『清潔な人間』に戻るための戦いなんだ!
血塗られた儀式。巨漢のシェービングは命がけ
昔から、健康診断や病院に行く前日は、恥ずかしさからお腹や胸の毛を剃るのが私の習慣でした。
お腹の脂肪とカミソリの戦い
しかし、この作業は困難を極めます。
お腹の脂肪が邪魔をして、下腹部が見えにくいのです。
無理な体勢でカミソリを当てようとすると、手が震えて「スパッ」といってしまいます。
私の肌は無駄に「色白」です。
白い肌に、赤い鮮血が滲む様子は、まるでサスペンスドラマの現場。
さらに、剛毛特有の悩みとして、剃った後に毛穴が化膿し、黄色い膿(うみ)を持った吹き出物が大量に発生します。



パパ! お腹から血が出てるよ! どうしたの!?



だ、大丈夫だよ。ちょっと綺麗にしようとして失敗しちゃったんだ



綺麗にしようとして怪我するの?



(ぐうの音も出ない……)
カミソリ負けでボロボロになった肌を見るたびに、「なんでこんな思いをしてまで……」と心が折れそうになっていました。
衝撃!「Oライン(お尻の穴)」の惨状
今回の医療脱毛は「全身」です。
つまり、「お尻(Oライン)」も剃らなければなりません。
鏡に映った「密林」
今まで自分のお尻をまじまじと見たことはありませんでした。
恐る恐る鏡を置いて、股の間を覗き込んでみた瞬間。
私は言葉を失いました。
「……森だ。密林がある」
そこには、想像を絶する密度の毛が生い茂っていました。
自分では見えない場所で、これほどの剛毛がスクスクと育っていたなんて。
浮上した「不潔疑惑」
そして、脳裏にある「恐怖」がよぎりました。
これだけ毛が密集しているということは……。
「私、トイレの後、ちゃんと拭ききれてないんじゃないか?」



排泄物が、トイレットペーパーをすり抜けて毛に絡まり、実はそのまま残っているのでは……?
ということは、私は今まで『汚れたお尻』のままパンツを履き、そのお尻で家のソファに座っていたのか……?
一度そう思うと、もう止まりません。
自分が歩くたびに、不衛生な菌を撒き散らしているような感覚に襲われ、強烈な自己嫌悪に陥りました。
トイレとリビングに残される「痕跡」
この「不潔疑惑」を裏付けるような出来事が、日常でも起きていました。
床に落ちる「黒くて太い縮れ毛」
私がトイレを使った後、便座や床を見ると、黒くて太い縮れ毛が落ちていることが多々あります。
気をつけて掃除しているつもりでも、私の剛毛は存在を主張してきます。
さらに、リビングや脱衣所にも。
猫を2匹飼っていますが、猫のフワフワした毛とは明らかに違う、「太くて硬い、私の毛」が落ちているのです。



ねぇ、掃除機かけたばっかりなのに、また『アレ』が落ちてるんだけど



アレって……?



パパの毛よ!
なんで座ってるだけで毛が抜けるの? 植物なの?
特にトイレの床とか、本当に不衛生だから気をつけてほしいんだけど



ごめんなさい……。気をつけてるんだけど、勝手に落ちちゃうんだ……
まとめ:「不潔」と言わせないために
「見た目が悪い」だけなら、まだ我慢できたかもしれません。
でも、「家族が使う場所を汚している」「衛生的にアウトかもしれない」という事実は、パパとして見過ごせません。
美容ではなく「尊厳」の問題
特に「Oライン」の毛は、衛生的にも百害あって一利なしです。
ウォシュレットを使っても、毛が邪魔をして綺麗に洗えている気がしません。
「このお尻の毛を根絶やしにしなければ、私に人権はない」
そう確信しました。
これは美容のためではありません。「尊厳」と「家族の平和」を守るための戦いなのです。
- 衛生面: トイレ後の拭き残し疑惑を解消したい。
- 家族への配慮: 床に落ちる不快な毛をなくしたい。
- 尊厳: 「汚い」と思われたくない。



パパのパンツ、僕のと一緒に洗わないでねー!



えっ、誰に言われたのそれ!?



(無言の圧力)



わかった……。
絶対にツルツルにして、『一番綺麗なお尻』になってやるからな! 待ってろよ!
こうして私は、恥ずかしさと恐怖を乗り越え、ついにクリニックへと向かいました。
しかし、そこで待っていたのは、「想像を絶する痛み」という新たな試練でした。
次回、100kgの大男が医療脱毛のベッドで震え上がった60分間。
「男の人は泣く人もいます」という看護師さんの言葉は、脅しでもなんでもなかったのです……。
(第4話へ続く)









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